記事一覧
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定期テスト・勉強の仕方!
定期テストでよい成績をとるために必要なことは、余裕のある計画を立ててみることです! まず日数を定期テストの日付から逆算してみましょう! 2学期制の学校では、始業式から定期テストの1週間前ぐらいがテスト範囲になります。 テスト範囲が広くなるので注意が必要です。 テスト勉強を始めるのは、1週間では間に合いません。 少なくとも2週間前には始めることがお勧めです。 14日間のカレンダーにその日その日に勉強する教科を書き込んでみましょう! 1教科に対して3回復習できるように設定することが鍵です。 よほど記憶力のある人なら別ですが、普通の人間であれば1回で覚えることは出来ません。 2回で...
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お知らせ
高校入試対策
~中3生の皆さんへ~ 6、7月は総合体育大会があり大変ですね! でも、定期テストのほうも疎かにならないように注意してくださいね。 特に、中3生はこの頃から入試対策も視野に入れておくことが大切です! 当塾では、7月から入試計画を立てるようにしています。 この時期から3年生の勉強と1、2年生の復習を並行していくと、 年内には一通り終了できるように計画しています。 年明けの1、2月は弱点補強に当てる期間にします。 受験勉強は先を見通して計画を立てることが大切ですが、 一般的に3年生の勉強をしながら、1、2年生の復習をしていくことは、 サポートがないとできるものではありませ...
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お知らせ
成績を上げるためには?
学研G-PAPILS・成績UPの3つのポイント! ①成績UPには、勉強の「習慣化」が大切です! そのために学研G-PAPILSでは、問題を解く作業からはじめます。このことで学習に対する能動的な姿 勢が育ち、「習慣化」につながります! 問題を解いたら先生の指導を受けバッチリ「理解」して次のステップの理解度テストへ! ②成績UPには、「学習管理」と「コーチング」が有効です! 学習管理で学習を「見える化」すること達成度を確認でき、さらに「コーチング」 を併用することで、「やる気」を育てます! ③成績UPには、「学習時間の確保」が条件の一つです。学研G-PAPILSはいつでも通塾OKだ...
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お知らせ
学研G-PAPILS・定期テスト対策のご案内
定期テストが近くなりましたが、対策は出来ていますか? 学研G-PAPILSでは下記の生徒さんを対象に定期テスト対策を実施いたします。 どこから手をつければよいのかわからない。下記の事項にあてはまる生徒さんは、ぜひ早めに対策をしましょう! 【対象】 ○英語の文法がすでにこんがらがって来ている生徒さん。○英語の文法や単語はある程度わかるが、定期テストでは長文が苦手で得点出来ない生徒さん。○数学の計算問題は出来るが、応用問題になると弱いと感じる生徒さん。 【期間】6月2日~6月30日 【時間】17時~22時(部活動などのご都合によって自由にお時間を設定頂けます。) 【...
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自立型個別指導塾とは?
皆さん、元気ですか? 今回は「自立型個別指導」はなぜよいのか? 説明します! 「自立型学習」では、解説授業を受けたらテキスト(教科書準拠版・問題集)の問題を自分の力で解いて行きます! 決められた範囲をやり、先生に提出。出来ていないところは先生に教えてもらいます。 ココまでを理解できたら、GDLS(Gakken・AIシステム)の理解度テストを受けます。 80点をクリアできたら、次の単元へと進むことができます。AIと先生のW効果で効率的です! 塾では毎回この「学習の流れ」で学習して行きます。 みんなココまでやるのにけっこう「フーフー」いってやってます。 この問題、ムズいとかね......
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コラム
高校部について
学研というと、「学研教室」を連想され小学生対象と思われている方が多いようですが、 「学研教室」と「学研G-PAPILS」とは、指導内容も指導方法もまったく異なります。 「学研G-PAPILS」には、高校生コースも存在します。 特に、本年度は高校部に力を入れています。 では、「学研G-PAPILS」高校部はどんなところか? 説明します! 「学研G-PAPILS」高校部は問題演習と進捗管理を重要視しています。 入会したら、長期、中期、短期の計画を用意されたフォーマットに先生と話し合いながら作成します。 計画は学習の進み具合だけではなく、現在の問題点、改善策なども盛り込んで...